-
テレテレ坊主 Tシャツ (緑)
¥2,500
EPの元に、テレテレ坊主と歌詞のデザインです。
-
テレテレ坊主 Tシャツ (グレー)
¥2,500
EPの元に、テレテレ坊主と歌詞のデザインです。
-
「THINGS LEFT UNSAID」[EP]
¥1,800
※限定300枚Opaque Light Yellow vinyl ※ダウンロードコード付き 登場と同時に一気に国内メロディックパンクファンのハートを鷲掴み!1stアルバム「LAWS OF GRAVITY」は、このバンドに注目していた海外の2レーベルも参加してアナログ盤もリリースされるも、そのアナログ盤をあっという間にソールドアウトさせたWHAT GOES UP。みなさん、お待ちかねの新作をリリースですよ!今回は4曲入りの7″です。相変わらずハイペースにライブを重ね続け、練られたこの新曲たちは、1stアルバムよりもロウでパンク色が濃く彼女等(彼等)のライブの空気感も反映した最高な内容になっています。 ファズギター炸裂で始まるオープニングナンバー”Balancing Act”は、イントロの時点でアドレナリンが出まくりで、さらにサビでのイングリッドとマットの掛け合いボーカルはWHAT GOES UPの真骨頂。”Karaoke Bar”は、ガラッと雰囲気を変えてギターポップをも感じさせる軽快でキュートな曲調からサビでは一気にドライビングメロディックへと加速。跳ねるようなギターとうねるベースのイントロから一気に引き込まれる”Choking”では、シカゴメロディックサウンドも感じさせてくれる。ラストの”Frankenstein’s Monster was a Melocore Kid”は疎外感を感じる歌詞もサッドメロディックで、ライブで初めて演奏したときから、オーディエンスを沸かせた曲。この曲もマジで破壊力すっごいですよ。 この音源に収録されてる数曲をライブで初めて聴いた時に、次の音源を7″でリリースしたいと思ったんですよ。というよりも、収録4曲、全曲がリードトラックになりうる曲だけにです。アルバムを気にいってくれた方は絶対に気に入ってもらえるはず! 今作はサブスクでの発表は予定しておりません。やっぱりフィジカルを手に入れて聴いてほしいですので!だから収録曲も7″の限界の4曲にしてますよ。今作はSPROCKET WHEELの復活第一弾シングルをリリースした英国のBrassneck Recordsと共同リリースで、限定300枚です。
-
RAT クージ
¥600
-
「LAWS OF GRAVITY」[CD]
¥1,500
Format: CD すっごいメロディックパンクバンドが現れた!あれ?でも声聞いたことあると思った方、正解です!過去にLEEWAYというバンドをやっていたメンバーが東京で結成した新バンド!精力的なライブ活動により、あっという間に都内近郊で話題になっているワット・ゴーズ・アップのデビュー音源は11曲入りのアルバム。これむちゃくちゃいいです!イングリッドの透き通るようで力強い女性ボーカルに、マットのタフでありながらも同時に優しさを感じる男性ボーカルの掛け合い、そこに繊細かつ縦横無尽に弾きまくるギターワーク、さらにおもちゃを与えられた子供のように躍動感溢れるドラム!もうこんなの演奏されたら1発でやられちゃいますよ。もちろん曲もめちゃくちゃ良い!ジャンルなんて気にせずに良いバンドに触れまくった90年代を思わせる、メロディックもポップパンクもインディーポップも吸収したサウンドは、メンバーが今尚貪欲に新しい音源に触れ合ってるからこそなせる技でしょう。レコードが終わった後は自然ともう一度再生してしまう。そんなアルバムに仕上がっています。流行り廃りではなく20年後にも確実に愛されるレコードとはこういう音源のこと。 Waterslide Records WS243
-
WGU女の子ピンバッジ
¥800
シルバーピンバッジ 34.24MM X 29.24MM
